シャーマンキング 用語集
アークエンジェルズ #104〜
X−LAWSのメンバーが扱う、大天使たちのオーバーソウルの総称。これら全てを一斉に撃ち出した時、その凄まじい威力により彼らに敵は無くなる。
アイアンジベットブーツ #124〜
アイアンメイデンのマスクを媒介にシャマシュを憑依させた、ジャンヌのオーバーソウル。吊りカゴの形状をしたブーツで、ふくらはぎにネジで固定するようになっている。靴底には無数の刺が突き出ている。
アイアンメイデン(鉄の処女) #119〜
ジャンヌが常に入っている、中世ヨーロッパに存在した拷問器具。内側に32個の四角錘型の刺が出ており、中に入れられた罪人はその刺付きの腕に抱き締められる。そのままだと全身の血を抜かれて死んでしまうが、大抵は恐怖で自白するか痛みでショック死したという。
アイアン指締め器 #124〜
アイアンメイデンのマスクを媒介にシャマシュを憑依させた、ジャンヌのオーバーソウル。指に圧迫を与える事で、装着させた者に苦痛を与える。
ICEMEN #112〜
ピノをリーダーとするチームで、メンバーはゾリャーとカジマヒデ。彼らは3人で力を合わせて戦う連係プレイを得意としており、技は全て3人の協力によって繰り出される。大気中の水分を大量のツララに変えて相手を攻撃する「アイスランチャー」、溜めた冷気を一気にぶつけて相手を体内から凍らせて砕く「ドルイドマジック」、上空に巨大な氷山を作り出して撃ち砕き破片を敵の頭上に落とす「オーロラ北極点」などの技がある。
アイヌ #32〜
神(カムイ)に対する人という意味の、北海道やサハリンに居住する先住民族。自然や動植物、道具などに神の存在を見て、事ある毎に祈り多くの儀礼を行っている。自然の脅威や怖さを理解し、それを克服するのではなく共存する道を選んだのは、自然に対し耳を傾けその意思を理解することで誰もが皆平和に生きられるようにするためであった。また、出会ったコロポックルたちから様々な技術、漁や狩りの仕方、文化や風習、そして人間と自然の調和を保つことが何よりも大事である事を学んだからでもある。それゆえ、「山の神は時折強い人間と戯れたがるものだ」ということわざも伝わっている。ちなみに、彼らにとって最も神聖な動物は狼であり、祖先はある女神と狼の間に生まれた子だという伝説もあるほどである。
青木レコード ふんばりの詩〜
ふんばりが丘にあるCDショップ。
麻倉家 #9〜
麻倉葉王を始祖とする、平安時代より千年続く名門のシャーマン一族。日本におけるシャーマンたちの長ともいうべき家系である。その活躍は伝説として各地に残されているほど。本殿は出雲の山奥に600年ほど前から存在し、かつては門下生を含めて最高171人が暮らしていたという。しかし、シャーマンの存在が忘れられてしまった現在では、葉明・茎子・葉の3人しか住んでいない。ちなみに、元来の家紋は始祖葉王を示す陰陽の印・五芒星だったが、葉王の暴走の後は星を砕き樹木へと変える印となったらしい。
麻倉修験堂 #49〜
麻倉家にある、たまおがよく出入りしているお堂。コックリさんはここで行う事が多いらしい。
アザゼル #262〜
聖なる銃弾を媒介にエキゾチックカーの精霊を憑依させた、ライハイトのオーバーソウル。霊力は470000にもなる。ルシフェルと共にあったという堕天使で、美少女に魅了されて地上に降り立ち、神の禁を破って人間に武器を与え暗闇に幽閉されていたという。
アペガ像 #125〜
アイアンメイデンのマスクを媒介にシャマシュを憑依させた、ジャンヌのオーバーソウル。元はスパルタの暴君・ナビスが妻に似せて作らせた像だといわれている。胸や腕に無数の針が仕込んであり、バネ仕掛けで近くにいる人間を抱き寄せては貫き殺す仕掛けになっていたという。
阿弥陀流剣術 #8〜
阿弥陀丸が一度に万人と戦うために、独自にあみだしたオリジナルの剣術。「如来」の構えに始まって、阿弥陀丸を鬼人とまでいわしめた伝説の剣術である。相手の正面を2本の刀で打ち抜き武器もろとも破壊する「後光刃」、刀を素早く振り真空波を飛ばす「真空仏陀切り」、一瞬で相手を何度も切り刻む「大後光刃」などの強力な技がある。また、葉と協力して編み出した「無無明亦無」は、敵の巫力や霊力を無効化する浄化能力を持つ。
E・シャーマン #123〜
シャーマンの称号の一つで、エジプト魔術を扱う者たちの総称。エジプト魔術はエジプトの神々の力を利用する術であり、後に西洋魔術を派生させたという歴史がある。特に太陽神ラーと冥府の神オシリスの力が強大なので、この二人の力を借りることが多い。
イタコ #9〜
シャーマンの称号の一つで、霊との交信を行える者たちの総称。どんな霊でも自在に呼び寄せ、憑依合体や会話などを行う事が出来る。生まれつき目が見えなかったり、何らかの理由で視力を失ったりした女性である事が多い。
ウゥドゥ・マエル #161〜
シャーマンの称号の一つで、ドルイド魔術を扱う女性達の総称。古代サクソン語で女ドルイド僧を表す言葉で、「森の母」「樫の木の女神の巫女」を意味する。ドルイド魔術はケルト民族が生み出した術であり、神託や予言などを行うため神と人間の仲介人と呼ばれている。
丑の刻参り #263〜
殺したい相手の髪の毛を呪いのワラ人形に込め、五寸釘を打ち込んで即死させる巫術。しかし、もしも相手の巫力の方が上だった場合、術は呪詛返しにあって跳ね返り、自分が死亡してしまう。
ウリエル #104〜
聖なるミサイルを媒介にエキゾチックカーの精霊を憑依させた、ラーキのオーバーソウル。「神の炎」という意味の名前を持つ、太陽の運行と人の魂の守護を務める大天使である。また、最後の審判の日に黄泉の門を開き、全ての魂を審判の席に座らせる懺悔の天使としての役割も持っている。巨大な刺付き鉄球で敵を叩き潰す戦い方を得意としている。
鋭銃拳 #16〜
カンフーの名門・超林寺の一派で、導弾道のルーツともなった拳法。元来力のない女性があみだした拳法であり、相手の動きに逆らわず受け流し、相手の力を利用して自滅へ誘うという。背中から地面へ叩きつける「背打」、両の拳を高速で撃ち出し相手を粉砕する奥義「双銃拳」などの技がある。
エクトプラズマー #161〜
シャーマンの称号の一つで、エクトプラズムを扱う者たちの総称。エクトプラズムとは、シャーマンの体から出される白くて霊のような物質である。
SDIX線レーザー #232〜
公には存在が公表されていない、人工衛星にカムフラージュされた実験兵器。某大国の軍事機密兵器である。大気圏外から秒速30万kmに及ぶ光速で、数百兆ワットのエネルギーを持つ光線で標的を撃つ。
X会議 #138〜
X−LAWS全員で行われる、ハオを倒すための作戦を練る会議。
X−V #112〜
ブンスターをリーダーとするチームで、メンバーはミイネとケビン。
X−U #112〜
デンバットをリーダーとするチームで、メンバーはラーキとポーフ。
X−武器庫 #187〜
箱舟Xの中にある、X−LAWS専用の武器庫。来たるべきハオとの戦闘に備え、用意された武器と媒介が揃っている。
X−LAWS #103〜
シャーマンファイトにおける、ハオ一派やガンダーラと並ぶ三大勢力の一つ。ラキストとマルコが協力して造り上げ、ジャンヌがボスを務めている組織である。Xは10、LAWは法、Sは複数形を示し、10の法の元正義を行使するという。揃いの白装束は結束の証・死に装束であり、世界中にいるメンバーは全員が何らかの形でハオの被害に遭っている。祖先や家族を殺された者、自分が傷を負わされた者、皆理由は様々だが全員の目的は唯一つ、ハオを倒す事にある。彼らにとってハオはこの世の法と秩序を乱す絶対的な悪であり、ハオとハオに従う者を全て罰するために厳選されたメンバーがシャーマンファイトに参加している。彼らは車の霊で魂を砕く力を持った天使のオーバーソウルを作り、それを使役して戦闘を行う。
X−T #112〜
ジャンヌをリーダーとするチームで、メンバーはマルコとリゼルグ。
M−134バルカン #249〜
対シャーマン戦用に、田村崎が持ち出したバルカン砲。
エリザ・オペリーレン #246〜
ファウストとエリザが作り出した、新型の甲縛式オーバーソウル。巨大な注射器やメスで戦い、目晦まし用の手術灯で相手の動きを止めてから止めを刺す。必殺技は、アンプルを逃げ場の無いほど大量に撃ち出す「アンプルハーゲルン」。
エリザベス #85〜
リゼルグが右腕に装着している、ペンデュラムを使用する際に使うペンデュラム・ベイ。ペンデュラムを発射したり、ワイヤーを巻き取ったりできるもので、通常時は振り子を根元まで収め、いつでも発射できるようにしている。万が一ペンデュラムが破損しても、別のペンデュラムに交換が可能である。
炎 #18〜
埼玉県便座市栗花6−6−60にある元民宿で、今は葉とアンナの賃貸住宅。電話番号は28−××××。敷地面積約120坪、築約35年。アクセスはふんばりが丘駅よりバス30分、徒歩18分。火事で全焼したといういわくつきの物件で、被害者達の浮遊霊がうようよいる。そのため、家賃は千円という破格の安さである。ちなみに、一時期茎子が東京へ出て来た時にも使っており、後に幹久も同棲する事になったらしい。
エンジェルさん #157〜
ブランシェットを媒介にポンチを憑依させた、たまおのオーバーソウルの一つ。太腿を肥大化させて敵の攻撃を防ぐシールドとなるほか、玉袋を大きく広げて敵の行く手を遮り包み込む「たんたんたぬきの千畳敷」を使う。
王様のトウモロコシ #126〜
東京の無人島に残されていた分校舎跡を、パッチ族がレストランに改築したもの。客は食券を買って注文するシステムになっている。ざるそばや天丼など、和食も充実しているのが自慢。
王の社 #264〜
ムー大陸の地下深くに存在する、シャーマンキング専用の玉座がある場所。ここへ侵入者が到達するためには、十祭司が守る10のプラントを通り抜けなければならない。
オーバーソウル #9〜
媒介に霊を憑依合体させている時、溢れ出て具現化されている霊の事。本来物質に霊を込めるのは不可能であるため、無理にやろうとすると霊はその物体から溢れ出るのである。具現化できる度合いはシャーマンの巫力によって違い、注ぎ込む巫力が大きければ大きいほど具現化率も完全に近付く。ただし、注ぎ込んでいる巫力が大きいほど破られた時の衝撃も大きく、精神へのダメージは深刻なものとなる。気絶だけならばまだよいが、最悪の場合は死に至る。
おかみ入門 #39〜
おかみの心得が書かれている、アンナの愛読書。
恐山 #163〜
本州最北端、下北に位置する日本三大霊場の一つ。かつての火山活動が作り出した硫気孔から蒸気と硫黄の臭気立ち込める殺伐とした風景と、その先にあるカルデラ湖の辺には真っ白な砂浜が広がる静まり返った光景。その地獄とも極楽ともつかぬ異様な世界に人々は死を見出し、亡き人を思う現世の拠り所として名付けられた。ここは、居場所を失くした霊たちの最後に行き着くこの世とあの世を結ぶ山なのである。
恐山ル・ヴォワール #163〜
大晦日の夜、出掛けにマタムネが書き残した一枚の詩。葉とアンナ、そして自分へ当てた手紙形式になっている。『葉さんへ』「お前さんを待つその人は、きっと寂しい思いなぞさせはしない、少なくとも少なくとも。お前さんの会うその人は、きっと寂しい思いなぞさせはしない、少なくとも少なくとも。路上に捨てくされやるせなさ、途上にふてくされやる気なし、愛は出会い・別れ・透けた布キレ恐山ル・ヴォワール。」『アンナさんへ』「黒い千羽鶴、その人はじっとさびしい重い謎かかえ夜、折れなくとも折れなくとも。黒い千羽鶴、その人はじっとさびしい重い謎かかえ昼、折れなくとも折れなくとも。気丈にふるまえどほころんで、無性にブロマイド欲しくなり、愛は出会い・別れ・透けた布キレ恐山ル・ヴォワール。」『小生へ』「齢千余年、小生はやっとさびしい思いからはなれます、はかなくともはかなくとも。弱いこの心、小生はやっとさびしい重い殻はがれます、墓なくとも墓なくとも。衆生に長らえどせつなくて、賀正に出会えたらうれしくて、愛は出会い・別れ・透けた布キレ恐山ル・ヴォワール。不肖の身なれども、この度は至上の喜びをちりぬるを、非情に思われど気にはせぬ、微笑のひとつでもくりゃりゃんせ。慕情にもならぬこの詩も、以上もちまして終わります。頭上に輝くはどの国ぞ、地蔵さまおわすあそこかな、愛は出会い・別れ・透けた布キレ恐山ル・ヴォワール。恐山オー・ル・ヴォワール。」
乙斗星 #163〜
上野から北海道まで直通の寝台列車。ロビーカーや食堂車など、設備も充実している。
鬼殺し #165〜
マタムネが己の巫力を用いて作り上げる、戦闘用のオーバーソウル。「スピリット・オブ・ソード」のヒントとなったものである。
鬼の舌震 #102〜
奥出雲に存在する、山陰地方屈指の大河・斐伊川の支流大馬木川に沿う大渓谷。川の源流は船通山にある。
小山田カンパニー #47〜
萬純が経営している、世界に誇る日本一の電子機器メーカー。
オラクルFAX #32〜
パッチ族によって生み出された伝統工芸の一つ。グレートスピリッツの意志をダイレクトにファックス受信できる逸品。電話回線が必要ないため、携帯にとても便利。
オラクルプロジェクター #32〜
パッチ族によって生み出された伝統工芸の一つ。予選から本戦まで、シャーマンファイトの全試合がどこでもすぐに見られる優れものの映写機である。ボタン一つで簡単に操作可能。
オラクルベル #28〜
パッチ族によって生み出された伝統工芸の一つで、シャーマンファイト参戦者用パス。オラクルとは「託宣」の意味であり、グレートスピリッツの意思が直接表示されるポケベルのようなもの。バトルの対戦相手や試合の場所・日時、そのルールや勝負判定など、シャーマンファイトに関する全ての指令はこのベルを通して出される。そうした様々な指令をこなしてポイントを溜めていき、ポイントが一番高い者がシャーマンキングとなる資格を得るのである。ちなみに、これには伝統工芸の技術の粋を集めた様々な秘密機能が隠されている。例えば、決められた順番通りにスイッチを押す事で巫力値・オーバーソウル値・持霊の霊力値を表示するモード、Eメールや着信音設定、電話機能などである。ただし、これはゴルドバを含む十祭司のみが知っている機密事項で、選手達に知らせてはならない事になっている。
オラクルモニター #32〜
パッチ族によって生み出された伝統工芸の一つ。高画質パッチモニターと迫力の重低音パッチスピーカーが備わっており、充実したシャーマンファイト観戦が出来る。
オルメカの巨石人頭像 #194〜
チョコラブ自身の体を媒介にアバさんを憑依させた、チョコラブのオーバーソウル。口から笑いの風を吹くことが出来、敵の攻撃を吹き飛ばす事が出来る。これはアバさんの顔をモチーフに作られた、メソアメリカ最古の文明といわれている遺跡の一つがモデルとなっている。彼がシャーマンファイトで見せた勇気が神格化し、インディオが祈りを捧げる神となって造られたものである。
陰陽師 #9〜
シャーマンの称号の一つで、陰陽道を究め駆使する者たちの総称。陰陽のシンボル「五芒星」は、五つの頂が木火土金水の五行を指しており、天地全ての森羅万象を形作る論理が秘められている。例えば、五行相刻は闘争による気の力関係を示し、五行相生は気が順次発生する様を示す。つまり、五芒星を完全に極め把握した者はあらゆる自然の力を司る事となり、自然の動きを知る事による占術、霊に呼びかける祈祷・呪術、鬼さえも調伏し従える式神の使役といった様々な事が出来るようになる。そして、陰陽道最高術「泰山府君の祭」の秘儀を会得すれば、己の生命すら自在に操れるという。
COWBOYS #112〜
ジョニーをリーダーとするチームで、メンバーはジミーとジェイ。
ガブリエル #104〜
聖なる銃弾を媒介にエキゾチックカーの精霊を憑依させた、ミイネのオーバーソウル。女性の姿で描かれる事が多い大天使で、シンボルは百合の花。
カナチ人形 #81〜
セミノア族の祭事に使われていた、木彫りの人形。現在では、セミノアの巫術のための媒介として使われている。
KABBALAHERS #112〜
ミッキーをリーダーとするチームで、メンバーはルドセブとセイラーム。
鎌飯綱 #237〜
鬼人使役法を操る者のみが扱える、最強の極技。無数のカマイタチを起こして敵を切り刻む技で、500年前のハオにトドメを刺した技でもある。
神おろし #267〜
シャーマンキングの決定後、王の社にてグレートスピリッツを呼び出す儀式。
神クラス #124〜
巫力が50万を越えるシャーマンたちの総称。彼らのほとんどは、一度死んで地獄へ行き、見事に修業を終えて現世に戻ってこれた者たちである。
カラベラ人形 #115〜
メキシコでいう骸骨であり、死者のシンボルである人形。メキシコには年に一度、死者がこの世に帰り村人はそれを祝って霊と遊ぶ「死者の日」という祭があり、その時に沢山飾られて祭の主役となるものである。いわば、生と死をつなぐ象徴ともいうべき存在なのである。
ガンダーラ #110〜
シャーマンファイトにおける、ハオ一派やX−LAWSと並ぶ三大勢力の一つ。与する者全てが神クラスの霊保持者という、サティ率いる仏教系シャーマンが集結した集団である。その起源は、2500年前のシャーマンファイトにまで遡る。彼らに与した男がシャーマンファイトに参加し、シャーマンキングとなったのが切っ掛けであるという。ちなみに、彼らの持霊は全て巫力無効化を行えるという特性を持っている。それは、正義でも悪でもなく中庸という事であり、無益な殺生や争いを好まず全てをありのままに受け入れる思想が元となっている。
鬼人使役法 #237〜
修験道の術の一つで、鬼を召喚して操る秘術。極めれば、更に格上の者も召喚できるようになる。
キューピッドさん #50〜
ブランシェットを媒介にコンチを憑依させた、たまおのオーバーソウルの一つ。体が弓に、尻尾が矢となってボウガンの形状を成し、標的を射抜く。ちなみに、この名前はコックリさんの別称であるらしい。
ギロチン #125〜
アイアンメイデンのマスクを媒介にシャマシュを憑依させた、ジャンヌのオーバーソウル。元は死刑執行の際、失敗して余計な苦しみを与えないように開発された刑具である。罪人の首を固定し、上部から大きな刃を落下させて一瞬で首を刎ねる。
禁人呪殺 #249〜
千年前の葉王が行使したという、超・占事略決に記録されている術の一つ。相手の魂を肉体から引き剥がし即死させるが、信心の浅い人間には効果が薄い。また、この術で死亡しても肉体的損傷は無いため、少ない巫力で簡単に蘇生できる。
禁断のフィンランド #202〜
日本のどこかにある健康ランド。本格的な北欧式サウナや100人の妖精少女がおりなすカラオケ(?)など、充実した設備が揃っている。
口寄せ #1〜
イタコが使う憑依術で、あの世との通信方法。身に付けている数珠を掻き鳴らし、その音のリズムで自らをトランス状態に導く。そして、神霊などを呼び寄せるのである。呼び寄せた霊は、人間に憑依させてその意思を依頼者などに伝えさせるのが普通だが、単に道を尋ねるだけでも構わない。要するに、呼び寄せた霊をどうするかは術者の自由なのである。
ぐまくら一號 #174〜
ぐーちゃんが所有している雪上車両。
熊のツメ #1〜
葉がいつも首にかけている首飾りで、元々葉王がマタムネに与えた霊験あらたかな媒介。マタムネは、これを媒介に葉王の巫力によるオーバーソウルで現世に存在し続けていたため、これはもう一度マタムネと再会するための必須アイテムである。
グランデファンタスマ #150〜
ペヨーテの切り札ともいうべき、巨大なカラベラ人形。アントニオ・ホセ・パンチョ・サパタ・ミゲルの5人をオーバーソウルさせて動かす、骸の砦ともいうべき存在である。いかなる敵も貫き壊す、巨大なナイフを武器としている。
黒雛 #250〜
ハオとスピリット・オブ。・ファイアが作り出した、最強の甲縛式オーバーソウル。素材が五大精霊の一つであるせいか、正に究極といてもいいオーバーソウルである。ただし、維持のために必要な霊力も非常に大きく、維持し続けるには常に霊力の補充が必要となる。背中の二本の蝋燭から発射する超密度の炎弾「鬼火」などの技がある。
計都星 #26〜
密教星曼荼羅の伝承にある、「破滅」の象徴とされる謎の星。別名「巫の星」ともいわれる。羅睺と共に500年に一度地球に近付き、大災害をもたらすという。パッチ族の伝承歌には、「大地に久しく二つの星が出会う時、我らが王はよみがえる。歩むべき道を照らすために、全ての円環から踏み外さぬために」と歌われている。
月刊ホロホロ #93〜
毎月15日に発売される情報誌で、ホロホロの愛読書。アニメやゲームの最新情報が満載で、TAMAYAのプラモも特集されている。シャケを咥えた熊などがでてくる「熱血木彫りホビー漫画」などが連載中。
小池塾 #1〜
まん太が通っているエリート進学塾。「時は金なり」「一番にならない奴はクズだ!!」が教育方針である。
小池塾スーパーテクニック #1〜
小池塾で使われている参考書。
光線寺 #120〜
群馬県草Uにある、善と良が修業していた寺。
甲縛式オーバーソウル #223〜
術者のみを覆う攻防一体のオーバーソウルにして、巫霊一体の全てのシャーマンが辿り着く境地。必要最低限の質量から形成されているためオーバーソウルの密度が高く、頑丈な上に巫力の消費も少ない。
拷問兄弟 #69〜
龍曜の間を司る番人で、主に敵や裏切り者の拷問・体罰などを担当するキョンシーたち。
五大精霊 #85〜
かつてグレートスピリッツの一部だった魂が、各々の特性を抽出し完成した偉大なる自然霊。スピリット・オブ・ファイア、スピリット・オブ・レイン、スピリット・オブ・ウィンド、スピリット・オブ・サンダー、スピリット・オブ・アースの五体であり、それぞれがグレート・スピリッツの最深部・地獄のコミューンにて最強の門番たちに守護されている。
コックリさん #49〜
文字を記した紙面に硬貨を乗せて指を置くと、霊の作用によって動き託宣を伝える占い。「コックリ」は狐・狗・狸を指すといい、「キューピッドさん」という別称も存在する。
五人の戦士 #227〜
サティが見つけ出した、正義でも悪でもなく何にも偏らず夢へ向かう子供たち。それは葉、蓮、ホロホロ、チョコラブ、リゼルグの5人である。サティにも成し得ない新しい世界の構築のため、彼らは五大精霊を持霊としハオを倒せる唯一の可能性である。
五福星隊 #70〜
優れた死体に改造に改造を重ね、無敵の能力をそれぞれ身に付けた道家最強のキョンシー集団。道円直属の親衛部隊であり、見た者の精神と肉体を一瞬で破壊するという。
護法 #143〜
「カラリンチョウカラリンソワカ」の呪文で式神を操る、修験道の術の一つ。
コミューン #194〜
グレートスピリッツ内部において、似通った魂が呼び合い惹かれあって創り上げる世界。動物には動物の、人間には人間の、それぞれの育った環境・世界観・宗教などによってその風景は様々だが、要は生前の魂のあり方がありのままに反映される場所なのである。例えば、光の国を信じるものは光の国「天国」へ、心に闇のある者は闇の世界「地獄」へ行くといった具合である。
西岸寺 #1〜
ふんばりが丘にある寺院で、町の中では最も良く星が見える場所。アクセスはふんばりが丘駅よりバスで15分。宝物庫には「鬼人・阿弥陀丸図」が納められている。
西岸霊園 #1〜
西岸寺にある墓場。開園時間はFREE、入場料は無料。星を見にカップルたちが集まる事が多いらしいが、最近は竜たちの溜まり場になってしまっており、霊たちは非常に迷惑している。
刺身包丁スサノロウ #268〜
竜と蜥蜴郎が作り出した、新型の甲縛式オーバーソウル。板前としての包丁捌きで敵を切り刻む「ウルトラ捌き」などの技がある。
さそり荘 #54〜
ふんばりが丘にある、二階建ての安アパート。シルバがここに部屋を借りており、カリムもここに居候している。しかし、彼らの部屋は料金未払いにより、電気が止められてしまっている。
酒山 #3〜
ふんばりが丘の商店街にある酒屋。ビールの看板が何度直しても落ちてしまうという。
サリエル #104〜
聖なる銃弾を媒介にエキゾチックカーの精霊を憑依させた、ポーフのオーバーソウル。「神の毒」を意味する名前を持ち、人間の霊魂を見守る役目を持つため、死の大天使とも呼ばれる。また、その加護を受ける事ができれば、視線によって相手を傷つけたり病気にかける力「邪視」から免れる事が出来るという。懲罰の剣を持って敵を切り刻む戦い方を得意とする。
THE 蓮 #112〜
蓮をリーダーとするチームで、メンバーはホロホロとチョコラブ。
サンサンシャイン60 #32〜
東京池々袋にある、60階建てのビル。周辺にはカラカラ広場やアニ○イト、K−○OOKSにらし○ばんなどの店がある。太陽マークのキーパーツを外してビルに大声で叫ぶと、建物が崩れ落ちるという噂がある。ちなみに、この場所は昔、刑務所や処刑場だった事があるらしい。
死者の翼 #123〜
アンクを媒介にピラミッド建設に従事した一万人の霊を憑依させた、アナテルのオーバーソウル。極小の羽毛と化した霊たちが、呼吸によって敵の体内に滑り込み器官を破壊、敵は原因不明の病にでもかかったように悶え死ぬという。これはツタンカーメンの墓に書かれていた、墓荒らしへの警告文に由来する。約80年前、ツタンカーメンの墓を発見した発掘隊の関係者が、突如原因不明の病にかかり次々と死亡、「ファラオの呪い」として騒がれた事件である。警告文は「王の墓を荒らす者は死者の翼によって葬られるであろう」というものであった。
ジベット #124〜
アイアンメイデンのマスクを媒介にシャマシュを憑依させた、ジャンヌのオーバーソウル。晒し刑などで使われた拷問器具で、人がすっぽりと入る形をした吊りカゴ。入れられた罪人は、全く体を動かす事が出来なくなり、飢えと渇きで死んでしまう。
下北KOMAMAX #167〜
青森県下北の子供たちで結成された、独楽戦士のチーム。回天軸をリーダーに、縄巻独楽太、六道獄、紐達磨の4人で構成されている。
シャーマン #1〜
自らをトランス状態(忘我・恍惚)に導き、神・精霊・死者の霊などと直接交流する宗教的能力者。その力によって病気の治療や政治、口寄せなどを行う事が出来る。彼らは古代において人間社会の中心であり、現代においても世界中に存在している。彼らの格は持霊の強さによって決まるため、知能・技能など様々な方面に優れている霊を味方に憑ければ憑けるほど、一人前として認められる事に繋がる。
シャーマンキング #6〜
全てのシャーマンの能力を持ち、グレートスピリッツを持霊とした人間の事。つまり、地球に生まれた全ての魂の智恵と力を我が物とする、いわば全知全能の存在である。故に、歴史上では救世主とも呼ばれており、シャーマンたちの頂点といえる。ここまで登りつめるには、シャーマンファイトを勝ち抜き優勝する以外に道はない。人は常に極限状態の中でのみ実力が試されるため、戦いこそが最も相応しい選出方法なのである。そして、優勝者はグレートスピリッツと一体化するために、洗礼の儀式を受けて一時死の眠りにつく。
シャーマンキングダム #83〜
地球上の業が深い人類を一掃して創り上げる、優れたシャーマンだけの世界。自然を尊重し、流れを読み、自分たちの進むべき道を選んでいく世界で、ハオが理想とする楽園である。
シャーマンファイト #10〜
グレートスピリッツを求めて世界中のシャーマンが集い、シャーマンキングの座をかけて争う大会。古来よりパッチ族によって運営されているもので、500年に一度という羅睺と計都星の出現を合図に始まる。そして、それぞれの時代における最も乱れた場所が開催場所となる。まず、予選は全部で3回戦。内2勝で勝ち抜け、2度の敗北で失格となりオラクルベルは剥奪となる。試合は互いがオーバーソウル状態にあってのみ有効であり、シャーマンの負傷や巫力切れ、媒介の損壊などでオーバーソウルの継続が不可能な場合、戦闘不能とみなし敗北となる。予選通過者は開会式に出席後、本戦第一試練としてアメリカに渡りパッチの村を目指す。期限内に辿り着きグレートスピリッツの祝福を受けられた者だけが、3人一組のチームでトーナメントを戦う本戦に参加できる。試合は3vs3、時間無制限のフリーバトルであり、全員がオーバーソウル不能となるか、一人でもトーテムポール外に出てしまった場合に敗北となる。この一次トーナメントを制し二次トーナメントに勝ち残った4チーム12人は、ムー大陸に移動し個人戦を行う。この戦いを制した者が、シャーマンキングとなる資格を得るのである。
ジャガーズ #113〜
チョコラブがオロナから譲られた、ジャガーの爪を模したインディオの贈り物。霊験あらたかなミックの媒介である。
ジャガーマン #205〜
ジャガーズを媒介にミックを憑依させ、更にアバさんをまるごと憑依させた、チョコラブのダブル甲縛式オーバーソウル。アバさんが憑依したことで彼の力が加わり、スピードを筆頭に総合能力が飛躍的に上昇している。アステカの象徴たる鷲の翼が起こす、自然の力である「風」を味方にし、超人的なスピードとツメで相手を引き裂く「ジャガーシャフト」、頭上のジャガーの両目部分から発射するマシンガンなどの技を扱う。
シャフト #116〜
ニューヨークの裏通りを拠点としていた、孤児たちの元ギャング集団。かつては全てを憎んでいたチョコラブを筆頭に、殺人や強奪を繰り返していた。しかし、チームを抜けたチョコラブを連れ戻そうとオロナを殺害、その結果チョコラブのギャグウィンドを受ける事となり、全員が闇から救われた。今ではチョコラブと共にオロナの意志を受け継ぎ、世界に笑いを広めるべく精進している。
修験者 #9〜
シャーマンの称号の一つで、修験道を用い神仏を召喚する事の出来る者たちの総称。それによって様々な利益を生む事が出来るという。彼らは世俗を捨て、様々な霊気が漂う霊山で、肉体と精神が極限まで磨り減るように修業する。この苦しくて厳しい修業を受け、自然へ回帰する事で超人的能力を身に付けるのである。修験道の術は様々あるが、発動の呪文は皆一様に「臨める兵闘う者、皆陣列れて前に在り」である。
呪禁存思 #246〜
千年前の葉王が行使したという、超・占事略決に記録されている術の一つ。死を迎えた肉体を完全に癒して魂を呼び戻し、蘇らせる事が出来る。
十祭司 #28〜
パッチ族の中から選ばれた、十人のシャーマンファイト運営委員。参加者の巫力を計るために実戦をもってテストを行い、合格者にはオラクルベルを与える。また、その合格者の担当となってシャーマンファイトにおける補佐を行う。しかし彼らの本来の役割は、シャーマンキングの決定後、シャーマンキングの座へと続く10のプラントを守る事にある。
シルバーアームズ #27〜
シルバーウィング、シルバーシールド、シルバーテイル、シルバーホーン、シルバーロッドの5体の総称。
シルバーパッチマン #109〜
パッチ選手村で売っている、土産物の一つ。純銀製で、目玉が例のアレ(?)らしい。値段は$380。
審問椅子 #125〜
ネジを媒介にシャマシュを憑依させた、ジャンヌのオーバーソウル。ドイツにおいて、異端者審問の際に使われた拷問器具である。椅子の座面や背もたれ部分など、座った時に必ず触れる部分に無数の刺が突き出ており、罪人を座らせ全身を固定して締め上げる事で、激しい苦痛を味あわせる。
森羅学園 #1〜
ふんばりが丘にある、まん太たちが通っている私立の学園。文武両道が基本であるため、武道の成績が良くないと進級に響く事もあるという。
スーパー武神 #146〜
宝雷剣を媒介に馬孫を憑依させた、蓮のオーバーソウル。あらゆる武の記憶を持つ馬孫の魂を、宝雷剣によって研ぎ澄ます事で完成させた。地面から多種多様の剣や槍を突き出させる「刀幻境」、多数の槍・刀・戟・多刃を高速で繰り出す「四閃刀幻境」などの技がある。
スーパーマルコ #218〜
マルコがラキストの援助によって設立した、スーパーカー専門の有限会社。電話番号は□△×○−○××○、FAX番号は□△×○−×□×○。スーパーカーを常時1000台展示しており、コダワリ派の客も満足できる質と殺安の値段が売りであった。独自の経営によって着々と売り上げを伸ばし、遂に念願の自車制作販売に乗り出そうとしたその矢先、ハオに滅ぼされてしまったらしい。
頭蓋骨と膝粉砕器 #273〜
アイアンメイデンのマスクを媒介にシャマシュを憑依させた、ジャンヌのオーバーソウル。その名の通り、頭と膝を締め付け徐々に砕いていく拷問器具。
スピリット・オブ・ソード #128〜
春雨を媒介に精霊と化した阿弥陀丸を憑依させ、更にフツノミタマの剣を媒介にそれをまるごと憑依させた、葉の二段媒介オーバーソウル。マタムネの「鬼殺し」をヒントに、葉と阿弥陀丸が拵えたものである。恐ろしいほどの大きさと長さを誇り、その攻撃力は計り知れない。ただし、消費する巫力も莫大なので、長時間の具現化は禁物である。
精霊使い #127〜
シャーマンの称号の一つで、精霊術を扱う者たちの総称。あらゆる物に宿る精霊と交流し、操る事が出来る。世界の各地方によって概念や方法は異なるが、どれもが自然崇拝の中から生まれている。
セミノア族 #81〜
今から約500年前、白人が移民してくる遙か前に突然滅んだ謎の部族。その血を引く子孫はごく少数しか残っていないという。パッチ族についての伝承が、「それは18万2621度目の月の夜、彗星と共に現れた。彼らは大いなる知の使者と名乗った。使者は知の力を持って野を駈け空を飛び、大地の全てから若者を宴に誘う。しかし、若者は一人も帰らない。力ある若者は全て消え、我らの力ある血もやがて絶える。使者は名乗る、パッチ。気を付けろ、さもなくばお前も悪魔に喰われるぞ」という滅びの歌として語り継がれている。そして、ハオの最後の言葉「我こそは未来王。18万の月の後再び甦るだろう」も伝承として残されている。
ゼルエル #186〜
聖なる銃弾を媒介にロータスエリーゼを憑依させた、リゼルグのオーバーソウル。懲罰の剣を武器に、スピードを生かした戦闘を得意とする。
1080 #90〜
どんな霊さえも縛り付ける、イタコのユルシ道具の一つ。大鬼の媒介となっていた小石を木乃が一つずつ拾い集め、数珠としたものである。珠の数が普通の数珠の10倍あるため、その威力も10倍となっている。
ダイゼル家 #87〜
ダウジングの名手として誉れ高い、歴史ある由緒正しき家柄。家紋の中央にはペンデュラム・ベイ、サイドには剣とケシの花があしらわれている。
大中華飯店 #5〜
ふんばりが丘にあるビルの2〜3階に入っている中華料理屋。火事で全焼してしまった後、蓮がビルごと買い取って自宅としている。
大道王 #54〜
宝雷剣を媒介に道家の先祖達を憑依させた、円のオーバーソウル。恐ろしく巨大な人型をしており、股間には円が乗り込める操縦席のような場所がある。自分の子供すら信用していなかった円は、ずっとこの姿を円本人として偽り続けていた。攻撃方法は体術のみだが、充分すぎるほどの戦闘力を有している。
大道龍 #75〜
宝雷剣を媒介に道家の先祖達を憑依させた、円のオーバーソウル。大道王の顔を持った竜であり、その体形を生かして一気に敵に突っ込む「大中華螺旋」は強力。
組換自在魂 DIE BLOCK #184〜
ブロックを媒介にブロックスを憑依させた、ブロッケンのオーバーソウル。組み合わせは無限大であり、あらゆるものに形を変えて攻撃する事が出来る。例として、恐竜型の「DIE・ザウルス」、戦車型の「DIE・タンク」、飛行型の「ブロックバード」など。
ダウザー #85〜
シャーマンの称号の一つで、ダウジングに霊的補助を加えて探知を行う者たち。元々ダウジングは放射探知法という技術で、探知棒や振り子を用いて地下水脈や鉱脈、埋蔵金などを探し当てるのに使われていた。今では医学で患者の良くない部分を見つけたり、警察が行方不明者を捜すのにも使われている。一般には人の未知の感覚が得た情報が、不随意筋を通じて振り子や棒に伝わるとされている。
道家 #11〜
中国・貴州の醮山に屋敷を持つ、2000年続く伝統あるシャーマン一族。1800年前までは「巫」と「道」によって大陸を平和裏に治めていたのだが、彼らの力を恐れた民衆に裏切られ愚弄され、辺境の地へと追いやられてしまった。そのため、民衆への復讐と一族の再興のみを「正義」とし、多くの犠牲を払いながらシャーマンキングを目指し続けている。ちなみに、一族のものは偉大なるシャーマンとなるために、幼い頃より自分の支配する持霊を与えられるという。
道城 #54〜
中国・貴州の醮山に存在する、道家の居城。北京から列車を乗り継ぎ38時間、更に醮山まで馬で丸二日かかるという山奥である。円が常に居座っている最上階の「丹元の間」、3階の「皓華の間」、2階の「龍煙の間」、1階の「玄冥の間」、大陸全土から500年かけて収集した最終決戦用キョンシーが無限に眠るホルマリンプールが存在する地下1階の「常在の間」、多数の拷問部屋を拷問兄弟が管理している地下2階の「龍曜の間」の6階層が存在する。
導弾道 #12〜
白竜が独自に編み出した、史上最高の格闘技とまでいわれている拳法。ボクシング・ムエタイ・空手など世界中の格闘技をミックスした一撃必殺の拳法で、その威力は正にミサイルの如し。ロケットのように強烈な蹴りを入れる「火箭脚」、大陸間弾道弾のように素早く回し蹴りを繰り出す「洲阯導弾脚」、急降下爆撃機の爆弾のように飛び蹴りを繰り出す「俯沖奔炸機・奔炸脚」、宇宙ステーションが落下するほどの衝撃を与える「宇宙站落下」など、実に多彩な技がある。ちなみに導弾とはミサイルのことであり、この拳法のルーツは鋭銃拳にある。己のためではなく、人を救うための拳法なのである。
タバスコライター #246〜
X線レーザーが発射された無人島へ派遣された、米軍所属の軍用ヘリコプターの一つ。萬純の策で島にいる一団をテロリスト集団とみなし、攻撃する。
駄パンポ #5〜
ふんばりが丘にあるビルの1階に入っている駄菓子屋。
タペストリー #261〜
X線レーザーが発射された無人島へ派遣された、米軍所属のH2Oフリゲート艦。萬純の策で島にいる一団をテロリスト集団とみなし、攻撃する。
超温泉10000選 #25〜
凄まじい効能のある温泉を特集している雑誌で、アンナの愛読書。
超・占事略決 #90〜
千年前から葉王堂に封印され続けている、葉王の行使した術を全て記した書物。封印を解いて書かれている術の全てを身に付ける事ができれば、最低でも千年前の葉王には追いつく事が出来る。ただ、封印を解くと一緒に封じられている前鬼・後鬼も復活してしまうため、それなりの力を持っていないと非常に危険である。
チョコ帳 #111〜
チョコラブがいつも持ち歩いているネタ帳。気になったことは片っ端からメモる。
猪口浜外国人墓地 #39〜
かつての黒船・ペリー艦隊が来航した時、一人の船員を葬った事から作られた墓地。40数カ国4500人の遺体が土葬されているという。
月組 #112〜
ターバインをリーダーとするチームで、メンバーはザンチンとビッグガイビル。
土組 #112〜
ペヨーテをリーダーとするチームで、メンバーはBoZの二人。
T−Production #112〜
ミラクル・Tをリーダーとするチームで、メンバーはカイゼル・Tとブッキラ・T。
デヒト・ザ・ヴァイキング #127〜
ヴァイキングメットを媒介にヴァイキング・デヒトを憑依させた、カジマヒデのオーバーソウル。カジマヒデの体を包む鎧となり、氷山すらも破壊する攻撃力を有する。また、仲間を乗せる舟「ヴァイキングシップモード」に変形する事も出来る。
デュリンゴの町 #85〜
ラッキー山脈の麓コロラド州にある、古い遺跡が存在する歴史ある町。すぐ近くにメサ・ヴェルデデ国立公園があり、観光客で賑わっている。
天 #112〜
清鏡をリーダーとするチームで、メンバーはイオンとマミ。このチーム名は、様々な能力に長け専門分野で活躍する仏の総称から来ている。
天狗使役法 #236〜
修験の極みともいわれる、天狗そのものを召喚して操る修験道究極の秘法。鬼人使役法を更に発展させた葉賢の切り札であり、500年前にハオを討ち破った秘術である。
天狗荘 特別ふろく#3〜
コックリエンジェルキューピッドさんのたまおが暮らしているアパート。
テンプテーション座 #12〜
ふんばりが丘にある映画館。昔の名作映画をリバイバル上演している。
等活地獄 #234〜
地獄における、第一の関門。生前殺生をした者が堕ち、半永久的に殺し合いを繰り返している場所である。
東京ネズミーランド #39〜
千葉県にある、有名な総合レジャーランド。
道士 #11〜
シャーマンの称号の一つで、呪符による憑依術を扱う者たちの総称。それは正式には跳屍送尸術と呼ばれる、古来中国のシャーマンが開発した死体を操る術である。自分の持霊を霊本人の屍に入れキョンシーとして操るため、常に憑依100%の状態を維持できる。呪符には戦闘用の「喧嘩上等」、暗殺用の「殺人上等」などの種類があるため、色々な行動パターンを死体にプログラムできる。
トーテムポール砲 #30〜
シルバーアームズが合体して一つとなった、シルバのオーバーソウルの別形態。精霊5体分の霊力をエネルギー弾として一気に撃ち出す「トーテミックソウルブラスト」は、シルバの巫力を大量に消費する非常に強力な大技である。
ドールマスター #161〜
シャーマンの称号の一つで、傀儡の術を扱う者たちの総称。人形に魂を封じ込め、その人形を自由自在に扱う事が出来る。この術によって動く人形は、人間とほぼ同じ能力を持っているとされるが、思考は無いようなので会話はできそうにない。
トカゲ剣法 #20〜
蜥蜴郎が自ら編み出した我流剣法。不意打ちで敵を仕留める戦い方を基本とした剣法で、刀を鞘から抜き即座に水平に斬り付ける「ヌキウチ」などの技がある。
ドラクマネコ #150〜
ドラを媒介に凶凶を憑依させた、ザンチンのオーバーソウル。ドラの表面に凶凶の顔が現れ、鋭い爪を持つ二つの手が付属した姿となる。敵にドラをぶちあて凶凶の爪による攻撃も追加される「黒いパンダの手」、真っ二つにされたドラで2方向から攻撃を繰り出す応用技「黒いパンダの両手」、大爆発を起こし決定的なダメージを与える「爆パンダ」などの技がある。
ドルイド #127〜
シャーマンの称号の一つで、ドルイド魔術を扱う者たちの総称。ケルト民族が生み出した術であり、神託や予言などを行うため神と人間の仲介人と呼ばれている。
内蔵巫力 #196〜
巫力の少ないシャーマンでも霊力の高い霊を操れるように開発された、いわば巫力のバッテリー。電気のように中に巫力を貯める事が出来る訳だが、使用した巫力は当然あとで充電が必要となる。その方法は、直接魂を取り込ませるか莫大な巫力を持つシャーマンが注ぎ込むかの二つに一つである。
ナイルズ #112〜
アナテルをリーダーとするチームで、メンバーはカフラーとナクト。
NAZCA #112〜
ロゾーをリーダーとするチームで、メンバーはキトとポトシ。
如来 #2〜
阿弥陀流剣術の基本となる、あらゆる状況に対応できる構え。左右の鞘から刀を半抜き身にし、相手の隙を見計らって攻撃を加える事が出来る。大勢に囲まれた時には特に有効で、一の太刀で相手の武器を払い、二の太刀で攻撃を当てることが可能。これによって、伝説として語り継がれている「千人斬り」をやってのけた。
如来 #112〜
サティをリーダーとするチームで、メンバーは大栄とコメリ。このチーム名は、悟りを開き教えを説く仏の総称から来ている。
ネクロマンサー #39〜
シャーマンの称号の一つで、ネクロマンシー(死者蘇生術)を扱う術者たちの総称。死骸を媒介とし、亡者の魂をオーバーソウルさせる事を得意とする。その極みは完全にして類希なる美の再現であり、霊自身の遺骨を使用することで生前の姿をより鮮明に現す「死者復活術」である。
媒介 #9〜
シャーマンが使う道具で、オーバーソウルを行うために必要な道具。各々の霊と縁が深く、その能力を象徴するものでなければならない。
haiti 800 #112〜
ダチュラをリーダーとするチームで、メンバーはチコリとミンダー。800とは、彼らが操る持霊の数である。
パイロン怒りの一発 #12〜
白竜が主演の、大昔のカンフー映画。現在ふんばりが丘のテンプテーション座でリバイバル上映中。
白竜蛮可亜 #155〜
潤が白竜の腕に仕込んだ、マシンガンを内蔵した打撃装置。これは8連マガジンや弾丸、骨シリンダーに砲口制退機、「受信上等」と書かれた受信札などで構成されている。彼女の「炸裂上等」の札